ヨットセイルの修理。 2015年04月08日 カテゴリー: ブログ どうも、4代目です。 ヨットセイルの修理をしています。 セイルの淵の縫製がほつれてボロボロになってしまってます。 マストにセイルを留める大事な部分ですが、やはりそこが傷みやすいのでしょう。 ヨットセイルの淵は直線のように見えますが、実はゆるやかに曲線になっており、 綺麗に縫っていくのには技術が必要です。 ジグザグミシンを使って。 こんなかんじの縫い目になります。 綺麗に生まれ変わりましたね! また海で活躍してくれるでしょう! 時には「町の修理屋さん」にもなる浦田帆屋でした。 «前の記事浦田帆屋オリジナルの海図ケース 次の記事»ウナギ稚魚を一網打尽!